袋井市消費生活センター

平日の9時30分~16時に相談を行っていて、相談者は世代を問わず訪れる。内容は、購入した野菜の苦情や訪問販売で高齢の母が布団を次々購入したという相談や、インターネットや携帯電話でのトラブル、そして未公開株などのサギ的投資の相談など様々である。しかし、啓発グッズの配布や出前講座での呼びかけの効果だろうか、お金を払う前での相談も多く、市民の消費者問題に対する意識が高く感じられるようになった。

ホームページ http://www.city.fukuroi.shizuoka.jp/ctg/14100110/14100110.html
所在地 〒437-8666 静岡県袋井市新屋1-1-1
電話番号 0538-44-3174
アクセス ●電車
JR袋井駅より徒歩15分
 
●車
東名高速道路袋井I.C.より約5~10分
 
●路線バス
【しずてつジャストライン】
秋葉中遠線「中央町」より徒歩5分
可睡の杜線「袋井市役所前」より徒歩すぐ
【秋葉バスサービス】
中遠線「中央町」より徒歩5分
ジャスコ・可睡の杜線「中央町」より徒歩5分
【遠鉄バス】
「袋井中央町」より徒歩5分

落とした携帯電話で高額な被害!

最近の事例では携帯電話を落とし、利用停止の手続きをするまでの間に誰かが使い、高額な請求が来たという相談があった。「携帯電話を購入したら、パスワードを変えてください。」「携帯電話はとても便利なツールです。反面落とし穴もあるので、しっかりと管理をしてもらいたいです。電話会社にもパスワードの説明をしてくれるようお願いしました。」たった1時間の間に10万円以上も使われたという事例もあるので注意大だ。

海外から宝くじが当選!?

宝くじに当選というエアメールが届いた。連絡先へ電話をかけたら、副賞アクセサリーの送料だけクレジットカードで払うよう言われ、番号を入力した。すると毎月請求が来るようになってしまったという相談があった。「海外宝くじの相談は、最近また増えています。」「買ってもいない宝くじが当選するはずはありません。また、海外宝くじを日本国内で売買することは禁止されています。」と訴えている。

出前講座やイベントなどで「袋井市消費生活センター」をPR

センターでは、消費者被害を1件でも少なくするために、様々な啓発活動を行っている。出前講座は、自治会や老人クラブからの依頼により、公民館へ出向き、市内で発生している事例を通し、分かり易い話をしている。また、袋井商業高校で開催する「袋商ショップ」や、袋井駅前商店街協同組合の「ふくろい夏まつり」にブースを出展し、相談窓口のPRを行っている。その他、消費者団体の協力を得て、街頭啓発を行なっている。若い人たちへの意識も高めるため、市内の中学、高校、大学、専門学校に啓発グッズを配布し、注意を呼び掛けている。