焼津市消費生活センター

相談室長 青島正幸さんと篠田武志さん

相談員3名がローテーションにより9~17時まで常勤で相談に対応している。契約書面の確認などが必要であるため来訪を原則としているが、電話相談にも応じている。隣接している市民相談室と連携して幅広いアドバイスの体制をとっている。賢い消費者になってトラブルに巻き込まれないよう、出前講座にも積極的。また、ホームページに警察からの注意を掲載して、市民がトラブルに巻き込まれないように力を注いでいる。

ホームページ http://www.city.yaizu.lg.jp/g03-001/shouhi-soudan.html
所在地 〒425-8502 焼津市本町2-16-32
電話番号 054-626-1147
アクセス 150号線を西に進み、八楠の交差点を左折。
そのまま進み焼津一丁目の交差点を右手に郵便局の方へ進む。
本町3丁目を越えて市役所前を左折。

ズルズルと入り込んでしまうケースが多発!

最近多い相談は「ネットトラブル」。アダルトサイトのボタンをクリックすると架空請求の画面が出てきてしまうなどの相談だ。出会い系でメールのポイント料金が膨大になり、メールのやり取りをやめたいのにやめられないという相談も。うまく人の心理につけこんで、何度もメールしたくなるようなメールのやり取りが行われるケースも目立つ。

法律違反ギリギリの手口に驚愕

金の値段が高騰してから強引な「金・貴金属の買取り」の相談が増加。健康食品や化粧品など商品を購入させられるマルチ商法の相談、当選金額の手数料として騙す「海外宝くじ」の相談も。支払った「手数料を取り戻す」のは難しい。登場人物も複数で騙しにかかる「劇場型」など、次から次に法律の目をかいくぐった、手口に注意大。

驚くは年々増加する相談件数

出前講座での相談も可能。1番多い内容は通信関係、2番目は店舗関係、3番目は訪問販売。訪問販売では契約・解約、販売相談、価格内容の順に多くなっている。相談は犯罪には関与しない民事のみで、様々なアドバイスをして解決に尽力している。